この曲は、2人で歌っている設定ですね。
ヴァランシエンヌというのは、ポンデヴェドロ大使の奥さん。
カミーユは、大使館で働いているフランス人。
この2人の関係が、ストーリーに色々と関わってきます。
まずは5年生が歌ってくれたカミーユと一緒に歌ってみましょう。
カミーユを聞きながら、ヴァランシエンヌの方を歌うのもいいですね。
★パスワードには、半角英数で 123 と入力してください。
次は、やはり5年生が歌ってくれたヴァランシエンヌです。
一緒にヴァランシエンヌを歌ってもいいし、聞きながらカミーユを歌ってもいいですよ。
★パスワードには、半角英数で 123 と入力してください。
カミーユとヴァランシエンヌ両方が聞ける音源や、伴奏のみの音源はしばらく待ってください。
Author: Music room
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アントニン・ドヴォルザーク
アントニン・ドヴォルザークは、2018年度にみんなで歌ったオペラ「ルサルカ」を作曲しました。
★1841年9月8日生まれ、亡くなったのは1904年5月1日
★チェコ人
特に知られているのは、交響曲第9番「新世界より」ですが、故郷チェコに古くから伝わる音楽のリズムやメロディの断片を取り入れた「スラブ舞曲」や、「我が母の教えたまいし歌」などの歌曲も有名です。
オペラも何作か作曲していますが、みんなで歌った「ルサルカ」は、死の数年前の作品です。
また、大の鉄道好き(いわゆる「てっちゃん」)で、時刻表は暗記し、毎日駅まで散歩して電車を眺めていました。
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<交響曲第9番「新世界より」から第2楽章>
<オペラ「ルサルカ」より「月に寄せる歌」>ルネ・フレミングという大変有名な歌手が歌っています。
<スラブ舞曲2番> 他の曲もとても魅力的です。ググってみて!ピアノ連弾版もあります♪
<「我が母の教えたまいし歌」>
フランツ・レハール
フランツ・レハールは、みなさんが今年歌っているオペレッタ「メリー・ウィドウ」を作曲した人です。(オペラとオペレッタのちがいについてはここをクリック!)
★1870年4月30日生まれ、亡くなったのは1948年10月24日(第二次世界大戦が終わった3年後)
★オーストリア人
レハールは、「メリー・ウィドウ」のほかに「ロシアの皇太子」「微笑みの国」「ルクセンブルグ伯爵」など、たくさんのオペレッタを作曲しました。
また、「金と金」や「アドレア・ワルツ」など、ダンスの音楽も作っています。
どれも、美しく親しみやすいメロディで、たくさんの人に好まれる音楽です。
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<オペレッタ「メリー・ウィドウ」より>
<オペレッタ「ルクセンブルグ伯爵」の一場面>
<ワルツ「金と銀」>
オペラとオペレッタの違い
オペラとオペレッタの違いについてお話ししました。
事情により、今回は顔出ししていません。最初に出てくるヒゲのおじさんは、私じゃないわよ。
<参考動画>
楽譜が残っている最古のオペラ ペーリ作曲「エウリディーチェ」より(Accademia degli Imperfetti)
今から約400年前の音楽(演奏しているのは現代の人たち)、どのように感じますか?
この素敵なパリ
「メリー・ウィドウ」2曲目は、「この素敵なパリ」です。
学年によって歌うところがちがいますので、ちょっと気を付けましょう。
特に高学年は「似てるけどほんの少しちがう」ので要注意です。
5.6年生から伴奏者を募集します。現在まだだれも立候補していませんのでチャンスですよ!
伴奏譜は一番したからダウンロードできます。
2年生が歌ってくれました。パスワードには半角で123と入力してください。
この素敵なパリを歌おう from MapleMusicWeb on Vimeo.
このパーティの目的は
サンタクロースは明日くるよ
みなさんがよくしっている、「きらきらぼし」
じつは、もともとはドイツのふるい「わらべうた」です。
ふるいうたには、いろいろなことば(歌詞)がつきます。
「きらきらぼし」は、「サンタクロースは明日くるよ」という歌としてしられています。
ちょっとことばを見てみましょう。
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
明日はサンタクロースがくるよ プレゼントをもって
えほん、がようし、電車のおもちゃ、ひょうのぬいぐるみ、
本物のピアノが ほしいな
大すきなサンタさん、明日もってきてね
カラフルなおうむ、ミニカーは2つあるといいな
3色以上のいろえんぴつ
(間奏の間に、サンタさんにかいた手紙を出しに行っています。
ポストの色が、日本とちがうのにきづきましたか?)
でもサンタさんは 私たちののぞみを しっている
わたしたちの こころをしっている
子どもも おとうさんも おかあさんも
それから おじいちゃんも
ろうそくに火をともし
よろこびにあふれていることを
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
みなさんのところにも、幸せになる嬉しいプレゼントがとどくといいですね。
日本で最初のページェント
クリスマスおめでとうございます。
教会でページェントをしたり見たりした人も多いことでしょう。
では、日本で最初のページェントって、どんなだったのでしょうね?
日本には、1549年にキリスト教が伝わりました。今から469年前です。
織田信長が15歳の時…といったらだいたいの時代のイメージがわきますか?
さて、最初のページェントは、キリスト教が日本に伝わって20年目に行われたようです。
日本で最初のキリシタン大名、大村純忠が計画しました。
彼のそばにはポルトガル人がいて、その人がポルトガルの教会に送った手紙にそのことが記されているのです。
「・・・ドン・べルトラメウ(=大村純忠)は我らの主ゼズス・キリストの降誕を祝すため、
ジョゼフの一生その他のことを彼等の風により実演して公衆に示すことに決し、
降誕祭の夜、牧羊者の厩に来たりしこと、および他の劇を演じ、夜半に至れり。」
分かりやすく書くと、
「大村純忠は、イエス様の誕生を祝うために、ヨセフたちのことを日本風の劇にして
大勢の人に見せようと考え、クリスマスの夜に羊飼いが馬小屋にきたことなどを
夜遅くまで上演した」ということです。
今から500年近く前のことですから、
私たちが思い浮かべるようなページェントの服装や動きではなく、
たぶん歌舞伎や能のような感じだったのではないかと思います。
この上演には2000人もの人が集まったそうですよ。
昔の日本人は、どんな気持ちでページェントを見たのでしょうね。
実は、聖徳太子(574年生まれ)も馬屋で生まれたと言われているので
あまり違和感を感じなかったかもしれない…と思うのは、私だけでしょうか。
きよしこのよる200年
今年は、「きよしこの夜」が誕生してちょうど200年です。
素晴らしいテノール歌手2人が歌うこの曲をきいてみましょう。
最初にスペインのカタルーニャ語で歌っているのは、ホセ・カレーラス。
彼は、世界三大テノールの一人として活躍していましたが、白血病になり生存確率10%という診断を受けて一時活動を中止。
幸い、骨髄移植が成功して再び歌手として活躍できるようになりました。
治療が成功した時に、白血病で治療を必要としている人たちを救うための「ホセ・カレーラス国際白血病財団」を設立し、募金を集めるコンサートを毎年ひらいています。
この動画は、今年のコンサートでの演奏です。
一緒に歌っている、ヨナス・カウフマンは、現在の三大テノールの一人と言っていいほどの人で、彼は英語で歌っています。
最後に2人で元の歌詞であるドイツ語で歌っています。
4〜6年生は、冒頭の “Stille Nacht Heilige Nacht” が聞き取れるでしょうか!
みなさん、よいクリスマスをお迎えください。


