こんな日はステキな音楽をきこう!4月8日

今日も、フランス人の作曲家の音楽を聞いてみましょう。
エデュアール・ラロという人が作曲した「スペイン交響曲」です。
 
オーケストラの前に、ヴァイオリニストが立っていますね。
普通、オーケストラとヴァイオリンのソリストで演奏する曲は「交響曲」ではなく「ヴァイオリン協奏曲」と呼ばれますが、この曲は「交響曲 Symphony」を名乗っています。
実質上は、ラロの2番目のヴァイオリン協奏曲に当たります。
 
ラロは、オーケストラや室内楽のための音楽をたくさん作曲しましたが、「イスの王様」という面白い題名のオペラも作曲しています。

 

 
 
 
 
 

こんな日はステキな音楽をきこう!4月7日

今日は、フランスの作曲家エリック・サティの曲「ジムノペディ1番」を聞いてみましょう。
とってもポピュラーな曲なので、お店やテレビで流れているのを聞いたことがある人もきっといると思いますよ。
左手で弾いている音が「ズン チャーン」とずっと同じ感じですね。
これは、音楽が急に変化したりせず自然にその場に流れている感じになり、心を落ち着かせる効果があります。
サティの音楽はそんな風に、じっくり聞くというよりも、そこにあるのが当たり前のような音楽がたくさんあり、サティ自身もそのようなタイプの作品を「家具の音楽」と呼んでいました。
 
 

 
 
 
 

「鳥のように」を歌おう その2

「鳥のように」の後半を歌ってみましょう。
その1をまだみていない人は、ここをクリックして先に見てから、こちらのページをお勉強してください。
楽譜はここをクリックすると見たりダウンロードしたりできます。
 
パスワードは、半角英数で eiwa と入れてください。

「鳥のように」を歌おうその2 from MapleMusicWeb on Vimeo.

 
伴奏だけのムービはこちらです。
パスワードは、半角英数で eiwa と入れてください。

 
 
 

こんな日はステキな音楽を聞こう!4月6日

今日は、メンデルスゾーンの音楽を聞いてみましょう。
この「真夏の夜の夢」という曲は、最初は、お姉さんとピアノで連弾して楽しむためにメンデルスゾーンが作曲したものです。
なんと、17歳の時のことです。
ステキな曲に仕上がったので、すぐにオーケストラで演奏できるように自分で編曲しました。
すごいですね。
 
「真夏の夜の夢」というのは、シェイクスピアの物語です。
人間と妖精の楽しいお話なので、ぜひ読んでみてください。
ストーリーと音楽のつながりが感じられると思います。
あすなろ書房から、子ども向けの本が出ていますよ。
 

こんな日はステキな音楽をきこう!4月3日

今日は、少し長い曲をご紹介します。
じーっと聞くというより、BGMとして流しておくといいかもしれませんね。
 
この曲は、バッハの「暁の星のいと美しきかな」という曲で、フィリップ・ニコライがつくった讃美歌を元にしてつくられています。
フィリップ・ニコライは、今から500年近く前にドイツで牧師先生をしていましたが、彼が住んでいる町をペストという恐ろしい病気が流行し、町の3分の1の人が亡くなってしまいました。
ニコライ牧師は、1日に30組ものお葬式をしなければいけない日もあったそうです。
(ちょっと、今の世界の様子に似た状況ですね)
そんな時に、町の人たちを元気づけ、神様の豊かなお守りがあるようにと作曲されたのが、この曲です。
歌詞は、イエス様の誕生のことが書かれていて、大人讃美歌の346番にのっています。
手元に大人讃美歌がある人は、ぜひ開いてみてください。
 

 
 
 
 

こんな日はステキな音楽をきこう!4月2日

今日は、みんなが一緒に歌えるムービーをご紹介します。
東京都交響楽団が、新型ウイルス感染予防のために家にいなくてはいけない子どもたちのために作ったムービーです。

続けて聞いてもいいし、下のプログラムを参考にスライダーを動かして歌いたい曲の所までスキップしてもいいですね。
歌ってストレス発散してください!
 
1. すぎやまこういち:交響組曲『ドラゴンクエストV』より「序曲のマーチ」 01:46~
2. 映画『崖の上のポニョ』より「崖の上のポニョ」 04:15~
3. 映画『となりのトトロ』より「さんぽ」 06:53~
4. 映画『天空の城ラピュタ』より「君をのせて」 09:30~
5. 翼をください 15:19~
6. ビリーブ 17:57~
7. すぎやまこういち:交響組曲『ドラゴンクエストXI』より「過ぎ去りし時を求めて」 22:56
 

 
 
 
 

こんな日はステキな音楽をきこう!4月1日

今日は、クライスラーの「中国の太鼓 3番」を聞いてみましょう。
クライスラーは、ヴァイオリニストでもあり作曲家でもありましたので、楽器の特性を生かし、どうやったらヴァイオリンの音色が一番ステキに聞こえるか考えながら作曲しています。
「愛のよろこび」という大変有名な曲を作曲している人ですので、興味を持った人はこちらの曲もここをクリックして聞いてみてくださいね。
 
 

 
 
 
 
 

「鳥のように」を歌おう その1

2020年度にみんなで取り組みオペラの練習を始めましょう!
楽譜はここをクリックすると見たりダウンロードしたりできます。
伴奏者は、新5年6年から募集します。詳しくはムービーの下に書いておきます。
 
パスワードは半角英数で eiwa と入れます。
イヤホンで聞いている人、多分途中で音がちょっと大きくなるところがあるので気をつけて!

「鳥のように」を歌おう その1 from MapleMusicWeb on Vimeo.

 
<伴奏に挑戦したい人へ>
新5年6年の弾いてみたい人は、お休み中にぜひ練習してください。
新5年生は、どうやって伴奏者に応募するかは、授業で説明しますが、
とにかくやってみたければ誰でも挑戦できます。
ピアノ伴奏が付いている楽譜は、ここをクリックすると見たりダウンロードしたりできます。

こんな日はステキな音楽をきこう!3月31日

先日は、ローマ歌劇場の合唱団がテレワーク(自宅からそれぞれインターネットで接続して
仕事をすること)の合唱をご紹介しましたが(3月27日のこんな日はステキな音楽をきこう!)
今日は、フランス国立管弦楽団の演奏を紹介しましょう。
最初に団員たちが名前を言って、そのあとで演奏が始まります。
ラベル作曲の「ボレロ」という曲です。
 
本当はもっと長い曲なのですが、ムービー用の4分に編曲してありますが、2つのメロディだけで作られた曲です。
テーマのメロディは何回出てくるかな?
 

 
 
 
 

こんな日はステキな音楽をきこう!3月30日

今日は、私が一番美しいと思っているピアノ曲をご紹介しましょう。
ブラームス作曲 6つの小品集から第2番「間奏曲」です。

作曲したブラームスは、北ドイツのハンブルク出身で、家が貧しかったため、酒場でピアノを演奏するなどしながら苦労してピアノと作曲を勉強しました。
20歳の時にシューマンに出会い才能を見出され、彼の元で勉強を始めました。
シューマンの死後は、ウィーンに移り生涯ウィーンで過ごしました。
この曲は、彼の死の3年前に作曲されました。