今日も、フランス人の作曲家の音楽を聞いてみましょう。
エデュアール・ラロという人が作曲した「スペイン交響曲」です。
オーケストラの前に、ヴァイオリニストが立っていますね。
普通、オーケストラとヴァイオリンのソリストで演奏する曲は「交響曲」ではなく「ヴァイオリン協奏曲」と呼ばれますが、この曲は「交響曲 Symphony」を名乗っています。
実質上は、ラロの2番目のヴァイオリン協奏曲に当たります。
ラロは、オーケストラや室内楽のための音楽をたくさん作曲しましたが、「イスの王様」という面白い題名のオペラも作曲しています。