今日は、少し長い曲をご紹介します。
じーっと聞くというより、BGMとして流しておくといいかもしれませんね。
この曲は、バッハの「暁の星のいと美しきかな」という曲で、フィリップ・ニコライがつくった讃美歌を元にしてつくられています。
フィリップ・ニコライは、今から500年近く前にドイツで牧師先生をしていましたが、彼が住んでいる町をペストという恐ろしい病気が流行し、町の3分の1の人が亡くなってしまいました。
ニコライ牧師は、1日に30組ものお葬式をしなければいけない日もあったそうです。
(ちょっと、今の世界の様子に似た状況ですね)
そんな時に、町の人たちを元気づけ、神様の豊かなお守りがあるようにと作曲されたのが、この曲です。
歌詞は、イエス様の誕生のことが書かれていて、大人讃美歌の346番にのっています。
手元に大人讃美歌がある人は、ぜひ開いてみてください。