今日は、フランスの作曲家エリック・サティの曲「ジムノペディ1番」を聞いてみましょう。
とってもポピュラーな曲なので、お店やテレビで流れているのを聞いたことがある人もきっといると思いますよ。
左手で弾いている音が「ズン チャーン」とずっと同じ感じですね。
これは、音楽が急に変化したりせず自然にその場に流れている感じになり、心を落ち着かせる効果があります。
サティの音楽はそんな風に、じっくり聞くというよりも、そこにあるのが当たり前のような音楽がたくさんあり、サティ自身もそのようなタイプの作品を「家具の音楽」と呼んでいました。