本当にひどい人生。
人を傷つけ、自分が楽しむため、自分が大金持ちになるため、自分が生き残るためなら、他の人のことはどうでもよかった人生。
でも最後の最後に、ペールは、何もなくても、自分のことを待っていてくれた人のそばにいることの安らぎを知る事ができたのでした。
そして、静かに神様の元に旅立っていきました。
それはペンテコステの朝のことでした。(ムービーの下にも文があります)
この曲は、「ペンテコステのさんびか」という題名ですが、教会で歌われている曲ではなく、作曲者のグリーグがお話しの場面に合わせて「さんびか」として作曲したものです。