乗り物に乗っていると、なんだかウトウトしてしまうことはありませんか?
学校で思いっきり勉強して遊んで、帰りの電車でウトウトしていて降りる駅を乗り過ごしてしまった!ということが、先生も子どもの時に何度かありました。
今日ご紹介するのは、ヴィラ・ロボスという人が作曲した「カイピラの小さな汽車」という曲です。
最初の方の本物の電車の音は雰囲気を出すためのサービスですので、ちょっと待っていると、バーチャル演奏で始まります。
昨日聞いたバッハは今から300年くらい前の作曲家でしたが、ヴィラ・ロボスは1959年まで生きていたので、割と最近の人ですね。
バッハの音楽とどんな風に違うかを楽しむのもいいかもしれません。
Category: ステキな音楽をきこう
こんな日はステキな音楽をきこう5月18日
いつもとちがう、お家にいなければいけない日が続いていて、なんだかちょっと疲れていませんか?
みんなは元気いっぱいかしら?実は先生は、ちょっと疲れてきました。
今週は、そんな時に聞いたらいいかもしれない音楽を紹介してみたいと思います。
「ゴールドベルク変奏曲」は、不眠症(眠ることができなくなってしまうお病気)に悩むカイザーリンク伯爵のために、これを聞いているうちに眠くなるように、とバッハが作曲した曲です。
バッハが生きていたのは、今から300年くらい前ですから、もちろんCDやiPodはありません。
録音しておくことができないので、カイザーリンク伯爵がこの曲を聞きながら眠れるように、伯爵の寝室に行ってこの曲を演奏しなければいけなかったはずです。大変ですね。
でも、この曲は途中から結構はげしくなるので、眠れるかな???
こんな日はステキな音楽をきこう!5月15日
昨日は、子どもたちの声を聞きましたので、今日は大人の合唱団が歌う「ビリーブ」を聞きましょう。
この曲も、いっしょに歌える人がきっと多いはずですよ。
こんな日はステキな音楽をきこう!5月14日
昨日はちょっと難しい音楽だったので、今日は子どもたちが歌っているリモート演奏を聴いてみましょう。
2020年度のミュージカル「アニー」のキャストによる「トゥモロー」です。
この曲なら知っている人は、たくさんいますね。いっしょに歌ってみてください♪
こんな日はステキな音楽をきこう!5月13日
今は、ほぼ世界中の人が自由に出歩いたりできず、いっしょに歌うことができないため「リモート演奏」がたくさん行われているわけですが、そもそも「リモート演奏」って誰が始めたのでしょうね。
多分、最初に大規模なリモート演奏を行ったのは、エリック・ウィテカーという人だと思います。
彼は、作曲家で合唱指導者ですが、2011年に世界中から歌声を集めて、「バーチャル・コア」という下のような演奏を作りました。
あんまりたくさんの人が参加しているため写真が小さくて、自分がどこにいるか見つけられないのですが、実は私も参加しています♪
今、ウィテカーはこの閉ざされた世界のためにバーチャル・コアの第6弾を作ろうとしています。
歌はちょっと難しいのですが、歌に自信がある方は挑戦してみませんか?
私も楽譜を勉強中です!
こんな日はステキな音楽をきこう!5月12日
昨日は、オペラ歌手が歌う曲を聞いたので、今日はミュージカル俳優たちが歌うのを聞いてみましょう。
レ・ミゼラブルから「民衆の歌」です。
オペラとミュージカル、両方に出演する人もいなくはないですが、発声の仕方がちょっと違います。
昨日のオペラ歌手たちの演奏とどんな風に違うか、わかるかな?
こんな日はステキな音楽をきこう!5月11日
今週は、それぞれの自宅で録音したり録画したりしたものをつなぎ合わせて1つの音楽を作る「テレワーク演奏」「リモート演奏」を続きて聞いてみましょう。
まずは、オペラ歌手たちが歌う「いのちのうた」
3年生から6年生のみなさんは、おととし歌いましたね。
昨年の大晦日に放送された、紅白歌合戦でも演奏されました。
このリモート演奏は、オペラ歌手の人たちが歌っていますので、歌い方の参考にもなりますよ。
こんな日はステキな音楽を聞こう!5月8日
今日は、東京都交響楽団が公開してくださっている「オーケストラのヒ・ミ・ツ」というムービーをご紹介します。
オーケストラってなんなのか、それぞれの楽器はどんなヒミツがあるのか、普段近くで見ることができない楽器もアップで映るのでとても興味深いです。
先生も見ていて、「え、そうだったの!」と初めて知ったこともありました。
今日のムービーはちょっと長いので、週末の時間がある時にお家の方と楽しんでもいいですね。
こんな日はステキな音楽を聞こう!5月7日
「世界中にSmile!」で、私の音楽とみなさんの演奏をコラボしてもらっていますが、星野源さんの例の動画、見たことがありますか。
今日は、星野源さんが「自分の歌とみんなの演奏をセッションしよう!」と呼びかけた「うちで踊ろう」に、ハンドベルの演奏で応えたムービーをご紹介します。
ハンドベルは、大勢で集まって演奏しますね。でも、このムービーでは、それぞれのお家から自分に割り当てられたベルだけ演奏しています。インターネットとコンピュータの力はすごい!
そして、ここで演奏している方々は、お家にハンドベルやクッションを持っている!というのも凄いですよね。
こんな日はステキな音楽をきこう!5月1日
男声の中音域、バリトンの声を聞いてください。
トーマス・ハンプトンがプッチーニのオペラ「トスカ」で、スカルピオという悪役を歌っています。
最初、おしゃべりしているみたいな歌い方をしていますね。
オペラはセリフがないので、セリフのかわりににこんな風におしゃべりしているみたいに歌います。
貧しい画家の恋人トスカがあまりに美しくて、自分の恋人にしたくて悪い考えをめぐらせているので暗い感じの歌ですが、どんどん盛り上がっていきます。
最後は、教会の中のシーンなので、合唱が「テ・デウム」というミサのための音楽を歌い(パイプオルガンの音が聞こえますか?)、幕が開くとミサのための祭壇と神父たちが現れ、トスカ役が聖母マリアの姿でせり上がってくるという、すごい演出です。